特殊清掃を行えば、部屋は元の状態に完全に戻るのか？

特殊清掃業者は、どんな汚れにも対応できるように、個別に専用の薬剤を揃えています。
血液でも体液でも、業者に任せれば、かならずきれいに染み落としをしてくれるそうです。

しかし特殊清掃の技術でも、腐敗汁の臭いだけは消去できません。

表面的な染みを取り去ることはできても、壁の細かいひび割れや、
繊維、木目などに入り込んだ腐敗汁までは洗浄液も届かないからです。
染みた腐敗汁からは、やがて死臭が立ち昇ることになります。

だから事故現場の部屋を元の状態に完全に戻すには、ある程度のリフォームは避けられません。
とくに遺体のあった場所付近は、畳、絨毯から床板まで取り替えるほうがいいようです。
腐敗が進んでいれば、それだけ広範囲のリフォームが必要になります。

遺体が触れていなくても、壁面のクロスは総張替えが望ましいといわれますね。
とくにこれが塩化ビニール材だと、死臭を吸着していることも考えられます。
業者に頼めば臭いを除く作業は施してくれますが、施工費を考えれば、
取り替えるほうが安上がりでしょう。

血液や体液の飛び散った洗面台やバスを交換するかどうかは、
依頼人と業者が相談して決めることが多いようです。

これらは、たいてい陶器か強化プラスチックでできています。
汚れも臭いも落としやすい材質なのですが、素肌が触れる箇所だけに、
精神的な抵抗を感じる人もいます。

これからも賃貸として部屋を使うなら、これらも
思い切って交換するほうが集客しやすいかも知れません。

ただリフォームは高くつくので、費用を抑えたい人だと、
ここは除染と除菌だけで済ませることもあると聞きます。
お金をどれだけ出せるかどうかで、事故発生前の状態に近づけるかどうかが決まるようです。

特殊清掃なら、エバーグリーンにお任せ下さい。
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なんと言っても、実績の多さが自慢、信頼されている業者の証といえるでしょう。

怖い怖い

離婚となると、本当に人の本質が浮かび上がってくるとかいいますが、まさにそうです。

本当にびっくりしてしまうようなことが身近にありました。

今まさに離婚調停中の友人夫婦。正確には元友人といったほうがよいでしょうか。

奥さんとは今でも交流はありますが、離婚にいたるまでの旦那さんの数々の暴言や暴力などの話を

聞いてからは、とても旦那さんとは普通に接することはできなくなりました。

女の私はもちろんですけど、仲の良かった男側からも最近の彼の奇行を耳にしてからは、少し距離をおくという人も今では多く。

私の友人の男性も、最初は旦那さん側の言い分を聞いてあげ、わざわざ時間をとって何かアドバイスできることはないか、と時間をさいていました。

でもあるとき、少しきつめに話したことをきっかけに、むこうから縁をきられてしまったそう。

Lineもfacebookも全てブロックされたそうです。

でも、まぁ、男なので、彼もそこまで気にしてはいませんでした。

人の話をまともに聞くことができない彼に、今何を話しても無駄だと言っていました。

それだけならいいのですが、最近になって、自分のツイッターで○○（相談をうけていた友人）のことをとんでもなく信用できないやつだ、みんな気をつけろ的なつぶやきをしていたそうです。

とんだ裏切り男だと思いました。

自分のためにいろいろ考えて言ってくれている言葉を素直に受け止めることができないばかりか、自分を否定する人のことはとことん攻撃する。離婚になっても当然かもしれません。

離婚と決まってからはお互いに離婚弁護士をつけて、争っていますが、いまだ話は平行線のまま。

話を聞く耳がないのだから、まとまるはずありませんよね。

とにかく早く離婚したい・・・奥さんは毎日のようにつぶやいています。

高橋大輔の力

フィギュアの世界選手権。出場する予定だった高橋大輔選手が膝のケガのため、欠場することが決まりましたね。

高橋選手、長年ずっとファンだったので、もうその姿が見れないかと思うと寂しすぎます。

日本での世界選手権、自分のフィギュアスケートの最後をしめくくる試合、きっと誰よりも

本人が無念さを感じているんではないでしょうか。

ソチで金メダルを獲得したのは、年下の羽生選手ですが、日本男子フィギュア界を

ここまで引っ張って認知度をあげたのはやはり高橋選手の力が大きいと思います。

高橋選手がでてくるまで、フィギュアというと、どちらかというと女子のイメージでした。

むしろ、あんなぴたっとした衣裳を着て、くるくるダンスをする男子なんて、

と、どこかマイナスなイメージを持っていたのも確かです。

でも、高橋選手の滑りを見て、初めて男の人のフィギュアスケートをかっこいいと思いました。

スピード感あふれるジャンプ、豊かな表現力、こんな素晴らしい才能を持った人が日本のなかにいることに

すごくびっくりしましたね。

男子フィギュアというと、ロシアとかカナダとか、そのあたりの選手しか思い浮かびませんでしたからね、当時は。

今では、日本国内にも、高橋選手の下にたくさんの才能ある選手が育っています。

オリンピックでは悔しい思いをしたかもしれませんが、とてもいい表情をしていたように思います。

もう一度だけでいいので、やっぱり最後にあの笑顔を見たいものです。

かかあ殿下しすぎに注意

主人の会社の友人夫婦は最近子供が産まれたのですが、どうもケンカが絶えないみたいです。
子供が産まれるととにかくお金がかかるのですよね。

洋服は2か月ごとにサイズが変わるしおむつは、下手したら一週間しかもたないこともあり、
粉ミルクはすぐ無くなるし・・・。
主人の会社の給料じゃあっという間に消えてしまいます。

かかあ殿下の夫婦で子供が産まれてからはお小遣いが1万円、交通費も家計にまわされて
駅まで40分かけて自転車で通わされていることに旦那は不満だそうです。

以前も誕生日のプレゼントにカードで薔薇の花束を買ったら「家計費勝手に使うな！」
と怒られて、そこまでケチケチされては旦那さんがかわいそうになりました。

ある弁護士事務所の離婚原因ランキングに「夫が生活費を渡さない」とありましたが、
ここの夫婦は逆ですね。
家計が苦しいのはわが家もどの家庭も同じですが、いい大人が
月に一万円しかもらえないのはやりすぎのような気もします。

相手を思いやることが夫婦円満の秘訣であるとこの弁護士事務所のホームページにも載っていましたが、
どちらかが我慢してばかりだといつか不満爆発しますよね。

いま家を買いたいけれど、どこに買うかでケンカ中だそうですよ。
マイホームを購入した後の離婚はとても大変ですから、
もう少し思いやれる夫婦になってからでもいい気がするのですけれどね。

面会と養育費

私は過去に元夫の暴力で離婚しています。
結婚して二年くらいの頃から叩く、蹴る、大声を出して怯えさせることが増えたのです。

子供には暴力を加えていませんが私には容赦なく加えます。
ですからこのままだと結婚生活を送っていられないと思いまして離婚に踏み切ったのです。

暴力が原因ですので弁護士に代理人を委任しまして金輪際、私や子供に
被害を与えないことや養育費を毎月一定額を支払うことを法的に認めさせました。
その上で子供に対する面会交流権を元夫に認めています。

離婚で両親が離れ離れになってしまっても定期的に面会することを許す権利なのですが、
最近は子供を元夫に会わせたくなくなっており困っています。
何故そのように思うのかですが、元夫が子供に対して一緒に暮らそうと必死に言うのです。

子供は以前のようにまた家族で暮らすことを夢を見ているようですが、それは不可能です。
暴力はそう簡単に抑えられるとは思えませんし、抑えられるのであれば
私の忠告を聞いていたはずです。
しかもそれを唆しているのが元夫なので正直困ります。

弁護士に離婚を手助けしてもらったのにまた暴力を受けに戻るだなんて嫌です。
子供に対して暴力を振るうかもしれないのにみすみす看過も出来ませんから
応じるつもりは微塵もないです。

また弁護士に相談してこの月に1回の面会交流権を認めさせないための方法を探っていき、
最終的には子供と元夫の交流を絶ちたいと思っているのですが難しいでしょうか？

金銭に賎しいと思われるかもしれませんが、面会交流権を剥奪したとしても
養育費の支払いは子供の将来のために受け続けたいとも考えています。

残念なニュースですね、本当に

昨年8月に、花火大会帰りの女子中学生が殺害された事件、
なんと高校3年生の男子学生が逮捕されるという結果に！

驚きましたね、まさか高校生が中学生を殺害するとは、ちょっと予測ができませんでした。
事件から7ヶ月、この男子生徒はどんな気持ちで生活をしていたのでしょうか。

この男子生徒を知る人は、「とても良いヤツ、人気者で頭も良い」と評価していました。
まさか人を殺すなどまったく予想出来ないという声が多数でした。

どんな理由で殺害したのでしょうか。
遺族にとってはそんなことは関係ないでしょうけどね、犯人に罪を償わせる目的以外には。
これから詳しく取り調べが始まるのでしょうけど、彼の人生もここまでなのでしょうか。
あの花火大会の夜、二人の運命はどうなってしまったのですかね。

※画像はYahoo!!ニュースより拝借しましたm(_ _)m


しかしアレですね、若年者による凶悪犯罪が増えていますね。
どういうことでしょうかね、まったく。
わたしが若いころ人もヤンチャな人はたくさんいましたけどね、まさか殺人などは。
人の道に反することはしなかったと思うのですけどね・・・。